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東洋一の湧水柿田川

東洋一の湧水柿田川。
静岡県の東部、駿東郡清水町にある柿田川は何キロも離れた富士山に降った雪解け水が長い年月をかけて地下を通り、ろ過されてこの柿田川に湧き出ると言われています。事実その透明度と水の冷たさは驚くほどです。実際にこの水の冷たさを触って実感すれば、雪解け水だというのも納得できるでしょう。

更新日 2015年09月23日

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一般的に、川は山に降った雨水が小さな川になりそれが幾つも集まって大きな川になり、海へ向かって流れてくものですが、静岡県の東部、駿東郡清水町にある柿田川は何キロも離れた富士山に降った雪解け水が長い年月をかけて地下を通り、ろ過されてこの柿田川に湧き出ると言われています。

事実その透明度と水の冷たさは驚くほどです。実際にこの水の冷たさを触って実感すれば、雪解け水だというのも納得できるでしょう。

三島溶岩流断面図

今から8,500年前の富士山の爆発は、大量の溶岩を噴出しました。この溶岩は箱根山と愛鷹山にはさまれた、狭い谷間を流れ、三島市やこの柿田川上流部までやってきました。これが「三島溶岩流」と名づけられたものです。
三島溶岩流は、水を通しやすい多孔質の層で、その下古富士火山の表層は水を通さないため、富士山や御殿場地方に降った雨や雪は地下水となって流下し、三島市やこの柿田川で地表に「わき水」となって現れます。このわき水の規模の大きいものが柿田川で、その他、三島市の菰池、小浜池、水泉園や清水町の丸池などがあります。


  出典 www.kakitagawa-kanko.jp

湧き間とミシマバイカモ


  出典 www.kakitagawa-kanko.jp

湧水湧き間

もともと観光地ではなかったこの地も30年ほど前から徐々に有名になり、湧き出ている様子や自然の風景などをもっと川の近くで見られるようにと、公園が整備されました。それが柿田川公園です。

子供の水遊び場や遊歩道が川に沿って整備され、カワセミやミシマバイカモなどめずらしい生き物や植物を間近で目にすることもできます。
6月中旬から7月にかけての夕方には、川岸の林の中にぽーっと緑色に輝く天然のホタルを見ることができます。

元来蛍は水のきれいな所にしか生息しないと言われています。今時生でホタルがみられるなんて、ちょっと自慢できちゃいます。


  出典 www.kakitagawa-kanko.jp

  出典 www.kakitagawa-kanko.jp

カワセミ(かわせみ科)

クチバシが長く、背中がブルーで、お腹がオレンジのとても美しい鳥です。渓流の宝石と呼ばれることもあります。身体はすずめくらいの大きさで、ヤマセミ同様、水中に飛び込み、魚を捕まえる魚とりの名人です。柿田川では主に上流域で見ることができます。


  出典 www.kakitagawa-kanko.jp

アオハダトンボ(カワトンボ科)

柿田川を代表する緑色の美しいトンボです。他の場所では7月くらいには見られなくなりますが、柿田川では、5月から11月頃までの長い期間見ることができます。

柿田川公園付近住所
〒411-0907 静岡県駿東郡清水町伏見72−1

清水町商工会内 清水町観光協会 事務局
〒411-0902 静岡県駿東郡清水町玉川 151
TEL : 055-975-6987   FAX : 055-971-4223

 

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